なりたい姿と心がけることについて1
なんにせよ、目標を達成するためには書き起こした方がよいと聞くので、現状の己について備忘。
私は何かをちゃんと継続した実績がほしい。
私は接客が嫌い。
私は文章を書いたり、ブログの運営で家計を支えられるようになりたい。
私はヨガのスキルを磨きたい。
私は体の柔軟性を高めたい。
私は好きなゲームを続けたい。
私は娘と良い関係を築いていきたい。
私は娘が自分らしくあれるようサポートしたい。
ほかにもたぶんあるけれど、ひとまず今回はこれくらい。
心がけることについては、今回みたいに定期的に自分のなりたい姿を振り返ること。
あと、心にとめておきたいことを記録しておくこと。
ついさっき、私が好きなyoutuverのみおりんさんの動画を拝見して、
「上を見ればきりがない。下を見るのは品がない。」
ということをお話されていたのを、とてもいい言葉だと思った。
人と比較しないようにするための考え方のお話の一つ。
また、人と人を比較すること自体ができないことなのだと。
「比較」するときは、何かの基準を等しくした上で異なる部分を比べる必要があるけれど、そもそも人はひとりひとり違うから、同じ土俵に立つことができないので、比較のしようがないとおっしゃっていた。
本当にその通りだなと思う。
賢い考え方だよなぁと感銘を受けた。
ちなみにはてなブログを書くときは、みおりんさんの作業用動画を流したりしている。
いつもやる気スイッチを押していただいています。
こんな風に誰かの役に立ちたいなぁと思ったりもするので、
私はどこかの誰かの役に立ちたい
もなりたい姿に加えておこう。
※655文字約16分