去年の10月に訪れて、もうしばらく来なければいいと思っていたちょっとした鬱っぽい感じが(いや、ただ比較的テンションの低い状態か)またきて少し疲れてしまった。 けど、そんな眠れない土曜日のよる(日曜の早朝)に、故雨宮まみさんの「東京を生きる」…
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