2019-12-09 夫、家族 身近な人がおおらかでいてくれることのありがたみをひしひしと感じる。 不平不満がないとは言わないが、根本的に一緒にいてもらえて助かると思う。 何年も前、結婚したいのにできないかもしれないという不安に駆られていたときにノートに書いた「おおらかな人と結婚して幸せに暮らす」という夢が叶っている。 主体性のない褒められた夢ではないが、憧れていた生活が、夫のおかげで送れているのは間違いない。 不満が先立つ日が多いのは確かだけど、こうして本心からそう思えたので、思いの丈を残しておこうと思う。