ハナコログ

覚書onインターネット

自分の不出来について

いろいろと言い訳がましいことを考えていた。

けれど、行き着くところは、自分の努力不足と実力不足だった。

たくさんの本や情報で見かけた、「自分の実力に気づくのが嫌だから」という理由でチャレンジしないことと同義だ。

何がしたい?

どうなりたい?

もっとしっかり考えないと。

そして、自分が思っているよりずっと私は努力しないといけない。

逃げずにもう少しだけ粘りたい。

それは資格を取ることに限らない。

自分が目指すレベルに到達するよう何かを必死にしたいだけだ。

 

仕事で自分が思うようなパフォーマンスをしたい。

 

これが、私が今腹をくくれる最優先事項ではなかろうか。

そのためになにをすべきか、もう一度考えるんだ。

長期スパンで考えよう。

背に腹は代えられない。

使えるものはすべて使ってしまおう。

 

勤勉であろう。