ハナコログ

覚書onインターネット

痛い日もしっかりと生きる。

器の小さいことだけど、なかなか自分が余裕がないと、人を全力で思いやることは難しい。

けれど、自分が痛い思いをしないと、人の痛みもなかなか理解できないと思うのも事実。

自分が幸せなときでも、痛みを訴える人の気持ちがわかるように。

だから、痛い今日もしっかりと大切に生きよう。

そして、いつか、幸せになれますように。