備忘録
手元にノートがないので。
少し体が改善してきたのかもしれない。
明け方5時に、以前ならもう少し寝るためにとお酒を飲んだりしたかもしれない。
それどう考えてもしんどい選択なのにやってた時期があるけどら今はそんなことはない。
明け方眠れなくても、自分で他の方法でやり過ごそうと思えてる。
今日に限っての話かもしれないからこの先はわからないけども。
心療内科の先生のカウンセリング手腕のおかげかとも思うし、そもそも週に一回、きちんと聞く耳を持ってくれる人に心の内を話していたことそのものもよかったのかもしれないと思う。
誰かに話すことが私にとっては大事なんだよな。きっと。
前々から思ってはいたけれど、それができないときっと私の場合は体に良くない。
大丈夫かなぁ、この先。
もし話し相手がいなくても大丈夫なように、いろいろ対策を練りたい。
何か対策があるのだろうか。