ハナコログ

覚書onインターネット

自分にとっての就職。

3日目。初のiPhoneからの投稿。書きにくいね。

よく読みに行くブログではすごく素敵な長文を書いてるけど、スマートフォンは長文を書くにはそもそも向いてないって言ってたもんな。身を持って納得。

ちなみに私はメールが苦手です。全般的にひどい面倒くさがりなので、ちまちましたやり取りがどーもダメで…できれば要件とか電話でちゃっちゃと伝えたい。

情緒もへったくれもないですが、その辺だけ男の人ちっくです。


で、タイトル。

実は先日某先に就職するための筆記試験を受けて参りました。

まぁ筆記試験の先には何度も面接が待ってるんですけど、ひとまず結果待ち。


あー、iPhoneの変換がもー馬鹿馬鹿。だから携帯って嫌い。


えーと、就職って言ってもなかなか自分なりに考えるポイントがたくさんあるんで、小出しで書きます。


◎仕事を生きがいとするか

結論ノーです。ノーというか、今まで27年生きてきて、自分は仕事に生きるんだと思ったことがないということです。

そして、今のところ「私はこれがやりたいこのために生きたい」という仕事を見つけていません。


◎自分にとっての仕事とは

タイトルでもありますが、何度も考えてきて、今のところの結論

「社会の歯車の一つになること」

です。

自分という、比較的若くて元気な肉体と、持っているスペックを社会に役立てること。そして見合う対価を得ることです。

たぶん、今あっちこっちで議論されててたくさんの答えがあるんだと思う。ただ、私のなかで今この言葉が一番しっくりきます。

変わる可能性だって十分ある。できれば、今後生きて行く中で変化があったら面白いなと思います。



降りるべき駅が近づいてきたので今日はこのへんで。